
「ここで反転しそう…」
その“勘”を視覚化してくれるのが、インジケーターのK zoneです。
チャート上にゾーン(帯)を描画し、反発が期待できる価格帯を一目で把握できるのが最大の特徴。
よくある「上矢印=買い」といった単純なサインではなく、トレーダー自身の判断力を活かしつつ、精度を高めるサポートをしてくれるインジケーターです。
特徴

- 反発ゾーンを表示
- ゾーン出現後は比較的すぐに反転しやすい傾向
- ゾーンを抜けたら損切り、といった明確なリスク管理が可能
- 頻繁に出ない分、1つ1つのゾーンの精度が高め
- ゾーンが長く表示され始めたらエントリーチャンス!
- 利確のルール化が難しいが、新たなゾーン生成=利確目安として使える
🧠 K zoneは“考えてトレードしたい人”向け
K zoneはあくまで「ゾーン提示型」のインジケーター。
ゾーンの中での値動きを見ながら、自分なりのシナリオに沿ってトレードを組み立てるスタイルにぴったりです。
反応が良いときは「ゾーンの端からピタリと反転」する場面も。
一方で、ゾーンを抜けてしまうことも当然ありますが、損切りポイントが明確なので被害を最小限に抑えやすいのが魅力。
📣 アラート通知付き!エントリーチャンスを逃さない
K zoneは、新しいゾーンが生成されたタイミングでアラート通知も可能。
画面に張りつかなくてもチャンスを逃さず行動できます。

⏱ 推奨タイムフレーム
- 1分足がおすすめ
- 次点で5分足
※15分足以上ではゾーンの重複などの表示エラーが起きやすいため非推奨
また、過去チャートを速くスクロールしすぎると二重表示になることがあるので、検証の際はご注意ください。
⚙ パラメーター設定も柔軟

ゾーン表示について
K zoneのゾーンは2つのゾーンが1つの青いゾーンとしてい表示されています。
support zone(緑)=反発が期待される買いエリア
resistance zone(ピンク)=反落が期待される売りエリア
この2つを組み合わせて、青いゾーンとして表示することで、より包括的に相場の転換ポイントを見極められます。
support zone(緑)とresistance zone(ピンク)を表示したい場合は、この2つをtrueにし、K zoneをfalseにしてください。
アラートについて
「Zone Start Alert」をtrueにすると、新規ゾーンが生成される度にアラートが鳴ります。
「Alert Interval Minute」はアラートの間隔設定(分)ですが、おすすめの間隔は5分です。
この間隔が短いとうるさいです。
無料配布
下記より口座開設後、LINEまたはメールにて開設した口座番号をお伝えください。
①口座開設(XMの口座をお持ちの方は追加開設)
②口座番号を連絡
口座番号と「K zone希望」と一言あればお渡しできます。
LINEで連絡

メールで連絡
fire.kaimail@gmail.com
LINEの方が返信が早いです。よろしくお願いいたします。